緑茶も飲みすぎると害になる

健康に非常によい緑茶ですが、もちろん飲みすぎると体に悪影響となります。

 

ただこの害もまだ色々と議論されており、審議が不明ないい加減な情報が日夜交わされている部分でもあります。

 

ここでは飲み過ぎによる害を一部ですが紹介したいと思います。

 

 

一番大きいのはカフェインを原因とする物

まず一番最初に健康被害が出る原因となるのがカフェインです。

 

カフェインや刺激物なので過剰摂取は頭痛や胃を荒らすと原因となります。また眠気覚まし良く使われる成分であり、安眠妨害の原因となります。

 

極度の過剰摂取をした場合死に至る可能性はありますが、成人であれば茶葉をそのまま何百gも食べるような事をしなければ人間は死に至りません。ただし小さいお子さんなどが誤食した場合は直ぐにかかりつけの小児科等に連絡をしてください。

 

議論があるカテキンによる肝障害

一部の企業などで、茶カテキンを配合して体脂肪削減などに効果ありとして売られている商品があるのですが、肝障害の原因となるのではないかという議論があります。

 

すでに欧米などでは実例が報告されておりリコール商品も出ているという意見が出されているという一方で「欧米で問題になった商品は高濃度カテキンを多く配合した医薬品であり、日本で販売されている物とはそもそも別物」などという反論も出ています。

 

またそもそも実証されている例がまだ少ないなど、審議に関する議論が多くあるというのが実情です。

 

 

このように真偽不明な物もあるとはいえ、緑茶の飲み過ぎというのが体にとって害であることは変わりありません。

 

健康に良いと過剰に摂取するのではなく、適量を楽しむようにしましょう。

緑茶は酸化すると毒性をもつ!?

緑茶は健康効果が大きいといわれていますが、宵越しの緑茶は酸化物に変化し体に悪影響を及ぼすと言われています。今回は緑茶の毒性についてご紹介したいと思います。

 

 

緑茶が酸化する理由

 

緑茶を一晩適温で放置することで本来ある緑茶の健康効果がほとんど無くなってしまいます。アミノ酸が消滅し色は赤っぽく変色します。そして味も悪くなり有用な効果等が逆に消化を阻害する働きへと変わってしまいます。このことから室温での長時間放置には注意が必要です。

 

ペットボトルのお茶は?

 

緑茶に限らず水も時間が経つと空気中からバクテリアが侵入して腐るという現象が起こります。ペットボトルのお茶には何かしらの保存料が含まれているため酸化しにくくなっています。自分で入れた緑茶には保存料が入っていないので酸化までの時間が短くなり腐りやすくなります。

 

酸化を防ぐには

 

熱い緑茶をそのまま保存すると、変色しやすく味も落ちやすいです。水筒などに入れて保存する場合は淹れたお茶を冷やしてから入れると殆ど酸化することなく新鮮な状態を保つことができます。

 

淹れたお茶は出来るだけ早めに飲み切ることが望ましいですが、保存して次の日に飲みたい場合のポイントとして淹れた熱いお茶は早く冷やすことです。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。