緑茶を犬に飲ませて大丈夫?

動物の誤食事故で意外と多いのが緑茶を飲ませてしまったというものです。特に犬などの場合誤飲の他に、「緑茶は健康的」と考えて飲ませる飼い主もいるようですが、これは犬の健康にとって良くないのでやめましょう。

 

 

そもそも犬は茶を飲まない

犬に限った話ではありまっせんが、生物は通常苦味があるものを毒と判断します。なので意図的に飲ませるか、誤飲や誤食でもない限り好き好んで緑茶を飲んだり茶葉を食べるということは行いません。

 

 

犬にとって茶は濃すぎる

それでは仮に緑茶を誤って飲食してしまった場合どうなるかというと、カフェイン中毒に近い状態になる体調を崩してしまう可能性がないとはいえません。
すぐに症状がでなくてもに至らないまでも、長期的にみれば含まれているシュウ酸などにより尿結石や肝臓の病気を発病する可能性があります。

 

これらは人間でも多量に摂取すると発病する可能性があるのですが、60kg以上ある人間にとってお茶に含まれているこれらの成分はそこまで大き気な問題にならないのです。
しかし人間より小型な犬は、人間なら大丈な量でも発病する可能性が出てくるのです。

 

 

このように基本的に犬にとってお茶は「飲ませるべきでない飲み物」であると考えるべきであるといえます。
またカフェインやシュウ酸などが含まれていない麦茶やハーブティーを薄めて飲ませ得るのであれば大丈夫、などといった情報も見受けられますが、基本的に犬ではなく人が飲むために作られ管理されていいる物なので犬が飲むことは前提にありません。なので基本的にお茶全般を犬に飲ませるのは控えさせてください。