カテキンの効果1

緑茶や紅茶などお茶に含まれる健康に絶大な効果を発揮するカテキン。薬ではないので副作用はないですし、習慣的に飲むことで様々な病気や症状を予防することができます。

 

■カテキンとは
日本人にはとくに馴染みが深い緑茶の渋み。あれがカテキンです。緑茶は奈良・平安時代に中国から持ち寄られた飲み物です。もともとは上流階級の飲み物でしたが時と共に一般に浸透していきました。

 

 

カテキンの効能

お茶がもつカテキンには様々な効能があることで知られています。ですがカテキンの効果が科学的に証明されだしたのはここ最近の話です。

 

脂肪の燃焼効果

カテキンには脂肪の燃焼を促進させる効果があります。肥満は生活習慣病の元ですから過食気味の現代人にはうってつけです。

 

抗酸化作用

体内の酸化をふせぎ細胞や遺伝子へのダメージをふせぐ働きがあります。これにより老化の進行を防ぎ若さ維持に貢献します。また細胞へのダメージを軽減させるということは癌にかかるリスクを軽減させることでもあります。

 

風邪予防

カテキンには殺菌作用があり、飲む・うがいをすることでのどの抗菌作用を得ることができます。

 

インフルエンザ予防

インフルエンザの体内への侵入を妨害する効果があるといわれています。また万一侵入したとしてもカテキンを摂取することでウイルスの増殖を抑制する効果があります。

 

動脈硬化の予防

悪玉コレステロールを減少させて、善玉コレステロールを増加させる作用があります。これで血栓ができにくくなるので血管の状態が良好になり動脈硬化のリスクが軽減します。

 

糖尿病予防

カテキンは血糖値の上昇を抑える作用を持っているので糖尿病予防に緑茶を飲むことはおすすめです。

茶殻で美肌効果

緑茶を飲むたびに出る茶殻。何気なく捨ててしまう茶殻が実は有効利用できます。今回は残った出がらしの使用方法・効果等をご紹介したいと思います。

 

 

茶殻で美肌効果

 

茶殻には美肌を作る成分がギュッと詰まっています。茶殻をガーゼや布で包み入浴剤代わりとして使用すると、血行が良くなり美白効果も期待できます。また茶殻を布で包み顔やお肌をマッサージすることでも同様の効果が得られます。緑茶風呂には、水虫や湿疹等の皮膚病にも効果があると言われています。

 

茶殻で消臭効果

 

緑茶の成分であるカテキンはニオイの成分を吸着してくれるので消臭・抗菌作用が期待できます。乾燥させた茶殻を部屋に置いておくだけで消臭剤の代わりとなり、料理後に手に残ったニオイは茶殻をこすりあわせて手を洗うとニオイをカットしてくれます。また電子レンジのこもったにおいには水気のある茶殻を耐熱容器に入れ1分程加熱するとニオイが消えてしまいます。

 

下駄箱や靴の消臭・抗菌

 

乾燥させた茶殻をパックに入れて靴や下駄箱に入れておけば気になる嫌なニオイも消えてしまいます。また1日履いた靴に中に乾燥させた茶殻を入れておくとニオイだけでなく乾燥効果も期待できます。

 

 

使い終わった茶殻は、色々な用途で活躍してくれます。是非お茶を飲んだ後は茶殻を捨てる前に使用してみて下さい。驚くほど使えます!