緑茶とほうじ茶の違い

緑茶とほうじ茶を比較した場合、結論からいえば効能という面だけでいえば緑茶が圧倒的に高いです。ほうじ茶が効能の面で緑茶に劣ってしまう理由は二つあります。

 

 

原因1:低級の茶葉を利用している
低級の茶葉を利用するのが基本なので、原料の茶葉にもとから含まれているカテキンの量が少ないです。渋みの成分であるカテキンが少ないのでほうじ茶は緑茶ほど渋みがないですよね。

 

原因2:栄養成分を減らしてしまう制作工程
ほうじ茶の制作工程では香ばしさを出す為に「炒る(いる)」という工程があります。ようするに茶葉を火にかけて水気がなくなるまで熱しているのです。だからここで多くの成分が消失してしまいます。上記に関連してカテキンが少ないのはこの為でもあります。

 

まあようするに製法の違いと、使用する原料の品質の違いからほうじ茶のほうが効能が薄くなってしまうのは仕方のないことなんです。

 

ほうじ茶のメリット

まあ栄養面では劣っていますが、火を通すことで独特の香りがひきたち、カフェインが昇華するので苦みが少なくなります。

 

小さい子どもや、苦いのが苦手な人にとってはとても飲みやすいのどごしがいいお茶だと思います。

 

余談ですが京都では古くからほうじ茶を日常的に飲む習慣があり、料亭や祝いの席などでも出されることが多いです。京都のほうじ茶は「京番茶」と呼ばれ親しまれています。

緑茶のフラボノイドが体臭に効果

緑茶は体臭や口臭予防効果があると言われています。体臭が気になって仕方がないという方へ今回は緑茶がもつ体臭予防効果についてご紹介したいと思います。

 

 

フラボノイドが体臭に効果

 

緑茶に含まれているフラボノイドは抗酸化作用の他に殺菌効果があります。この効果が気になる体臭の予防に効果があるといわれています。体臭が発生する原因というのは色々な物があるので一概には言えませんが、体臭の対策としてこの成分に効果があるといわれています。

 

 

出がらしで体臭予防

 

緑茶を使った体臭予防の方法として効果的なのが、出がらしをガーゼなどで包みそれで体を拭くという方法です。ガーゼの代用でティーパックを使っても良いでしょう。ただしアレルギーや肌の弱い人はアレルギー反応が出る場合もあるので注意しながら行ってください。

 

緑茶風呂で体臭改善と美白効果

 

緑茶を入浴剤としてお風呂に入れる事によって角質を除去し、肌を柔らかくする効果があり、フラボノイドには体臭を防ぎ、わきが、加齢臭の悪臭を防ぐ効果があります。

 

 

 

緑茶の体臭予防効果はすぐに出るものではありません。体臭の原因によっては効果が見られない場合もありますので様子を見ながら他の予防方法と合わせて行ってください。