緑茶と紅茶の違い

紅茶と緑茶の効果・効能の違いについてまとめています。成分や健康の観点から違いをまとめてみました。

 

 

緑茶の効能

■殺菌作用
■体臭・口臭抑制
■虫歯予防
■抗酸化作用
■血圧上昇の抑制
■ダイエット効果

 

緑茶のメリット

緑茶がとくに優れている点はビタミンCやカテキンの含有量でしょう。ビタミンCは健康な肌や免疫力の強化に貢献し、カテキンはウイルスの侵入を阻止する風邪予防に貢献します。

 

緑茶のデメリット

ただ緑茶にふくまれるタンニンは鉄分の吸収を悪くしてしまいます。これは鉄分を摂ることが求められる妊婦さんなどには向いていないことを意味しています。

 

紅茶の効能

■抗菌作用
■アロマテラピー効果
■ダイエット効果
■抗毒素作用
■虫歯予防

 

紅茶のメリット

紅茶に含まれるテアフラビンという成分はウイルスに付着して、活動を抑制してくれます。風邪やインフルエンザの予防に効果的です。

 

紅茶のデメリット

カフェインが豊富に含まれているので、その恩恵を受けられる一方で、夜中睡眠困難になったり、利尿作用でトイレに起きやすくなってしまいます。

 

カテキンの含有量ではどっちが上?

紅茶と緑茶を比べたら、カテキンの量では緑茶のほうが勝っています。それというのも紅茶は茶葉を酸化発酵させる過程でカテキンが減少してしまっているからです。

 

また緑茶にも紅茶にも同様に抗酸化作用があります。抗酸化作用は老化を防ぎ、細胞の癌化を抑制する効果があることでも知られています。

 

どちらも健康に効果的な飲み物であることに変わりありませんので、是非飲む習慣をとり入れてみてください。