緑茶 産地 違い

緑茶の産地で違いがでるの?

緑茶というのはほぼ日本全国で育成されており、南は沖縄から東北まで量の違いはあれど北海道以外のほぼすべての都道府県で生産されています。
なので、産地によって品種や気候風土が変わり、そこで生産されるお茶はそれぞれ違った特徴を持ちます。

 

幅広いお茶が有る。静岡

日本における半数以上のお茶を清算している地域が静岡です。
気候風土ともにお茶の育成に向いており、日本の60%のお茶がここで作られます。その為品種や生産方法などが沢山あり、多様性があるのが特徴となっています。

 

三大産地の北限。狭山

ほぼすべての都道府県でお茶が生産されているとはいっても、お茶は基本的に亜熱帯植物なので産業として成り立たせるにはそれなりに暖かい必要が有ります。
日本であげられる三大産地の北限としてあるのが狭山で、その寒さで非常に味が濃く渋いお茶が作られます。

 

高級産地の定番。宇治

三大産地は静岡に挟山ときて、高級ランドとして有名な「宇治」が上げられます。
宇治のお茶は古くは鎌倉時代から作られ、その香りの高さから高級品として珍重されてきました。
現在でも玉露や抹茶などで高級ブランドを沢山排出しています。

 

この三大産地の他にも、暖かい地域で作れるため味が軽めになる鹿児島などそれぞれの地域特有のお茶の香りと味があります。旅行に行った時などは注目してみても面白いと思います。

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中国と日本の緑茶の違い

日本の緑茶も中国のお茶基本的には同じ植物から作られているのにも関わらず味も香りも全く異なります。今回は日本茶と中国茶の違いについてご紹介したいと思います。

 

 

日本茶と中国茶の製法の違い

 

日本茶と中国茶の味に違いがでる理由として一つに製法の段階での熱の加え方が大きく違います。中国では主に釜でいる事で加熱しますが、日本の場合は蒸します。さらに日本茶でも独自の蒸し方で香りやコクの違いを出す工夫がされています。

 

中国茶は香りが特徴

 

日本茶は旨味を重視して作られているのに対し中国茶は旨味よりも香りに重点を置いているようです。日本茶は蒸してつくられるため味が引き立つのが特徴です。中国茶は炒って作られているので香りがよく立ちます。また日本茶は2〜3煎くらいしか飲めませんが中国茶は4〜5煎くらい飲む事ができ飲むたびに味わいが変わってくるのも特徴の一つです。

 

 

産地の標高の違い

 

日本茶は主に標高100〜200mの場所で生産されているのに比べ中国茶は1000以上の高地で生産されるのでお茶の味は大きく変わってきます。標高が高い程、美味しいお茶のできる条件が良いと言われています。

 

日本茶と中国茶のどちらの特徴も理解しておくと、より楽しむことができるでしょう。それぞれに違いがあり発見があり面白いと思います。

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