緑茶はどれだけ持つ?お茶の賞味期限について

お湯で抽出した緑茶は、添加物でも入れない限り一晩もしない内に駄目になってしまいます。

 

しかし、茶葉であれば保管さえ心がければかなり長い間保管する事ができるのです。

 

 

保管を心がければ一年は持つ

お店などで売られているお茶に書かれているのは「賞味期限」つまり「おいしく飲める期間」であり、それを過ぎたとしても味は保証されませんが飲める可能性はあります。

 

お茶が駄目になる一番大きな原因は湿気によるカビや腐敗であり、これが起こると賞味期限前でも飲めなくなってしまうのですが、逆に言えばこれさえ防げれば数年単位で持たせることも不可能ではありません。

 

保管できると美味しく飲めるは違う

ただし、「保管できる」と言っても「おいしく緑茶を飲める」の間にはかなりの差があります。

 

お茶は風味が損なわれやすい物なので、時間がたつと香りや味が無くなっていくので、購入したり積み立ての味は維持できません。

 

なので、どうしても飲みきれないという場合を除いて長期の保存はあまりしない事をお勧めします。

 

 

お茶というのは保存食の一種ですので、しっかりと保管しておけば多少味が落ちても飲む事はできます。しかし、スーパーなどで気軽に手に入る現代において長期保存する意味もそこまでないので、なるべく早く飲みきる事を心がけましょう。

緑茶が変色する原因

緑茶は時間が経つと変色して味が悪くなることがありますよね。今回は緑茶の変色の原因と対策についてまとめてみますたので、ぜふ参考にしてみて下さい。

 

 

緑茶の変色について

 

緑茶の変色の要因として通常よりも高い温度の状態が持続することにより、緑茶に含まれている成分が酸化することで緑色から茶色に変色させているといわれています。変色させる成分としてカテキンが挙げられます。

 

カテキンの酸化作用

 

カテキンは優れた抗酸化作用を持っており、抗酸化作用を有する成分は自分が盾となり酸化するので変色の原因になります。そのかわり他の物質が酸化するのを防いでくれます。このような作用があるので緑茶は非常に酸化しやすい飲料といわれています。

 

変色を防ぐには

 

緑茶の変色を軽減させるには緑茶を淹れたあと冷ましてから水筒などに注いで保存しておくと良いでしょう。こうすることで緑茶の酸化を遅らせることができるので、長時間緑色の緑茶を維持することができます。

 

市販されているペットボトルの緑茶は酸化防止剤が入っていることが多いので酸化の心配はほとんどありませんが淹れて飲む場合は酸化を防ぐ工夫をして細心の注意をして緑茶の状態を維持する心がけをしましょう。