応急処置として。緑茶で咳止めができる?

風邪などの際に咳が止まらないというのは中々つらい物です。一番良いのは早く治す事ではあるのですが、治りたいと思って治るのであれば病人に苦労はありません。
そんな咳が止まらないときの応急処置として有名なのが、緑茶を飲むという物です。

 

 

そもそも咳は何故起こるのか

そもそも咳というのは、体に入ってきた異物に対しての防衛反応です。
ホコリや病原菌また気道に入ってしまった水などの異物を体が認識すると、呼吸を行うセンサーが反応して咳を起こしてその異物を外に出そうとするのです。
また、喉の粘液についた病原菌などを淡として出すためにも咳が起きます。

 

緑茶に限らずお茶は効果的

このようにのどについている病原菌などを払う目的で発生する咳を止めるには、まず空気の乾燥を避けるなどして禁を減らすことが大切です。
その上で、乾燥しているとのどが過剰に反応しやすいので緑茶など暖かい飲み物を飲んでのど内部の乾燥を止めましょう。
また暖かい飲み物を飲むと気道が広がるため咳が起こりにくくなります。
冷たい飲み物は逆に気道を縮めるので勧められませんが、暖かい飲み物であれば紅茶や麦茶なども効果が出ます。

 

乾燥などによる一時的な咳であれば、緑茶を飲み乾燥を避ける事で対策が出来ます。
ただし長期間咳が止まらない症状が出るのは病気が原因の可能性もあるので、お茶でごまかすのではなく、医療機関への早めの受診をお勧めします。