緑茶に含まれるナトリウムについて

塩などにも含まれるナトリウムは、過剰摂取は体に害であるちと言われています。

 

一方で、ペットボトルの緑茶にはもろもろの理由でナトリウムが記載されているのですが、これは安全なのでしょうか?

 

 

基本的には気にするほど含まれていない。

そもそも、通常の緑茶に含まれるナトリウムは茶葉100g辺りに1mg前後と言われています、ただ直接たべばその程度の量というだけで、抹茶や煎茶としていただく場合、気にするほどの量は入っていないと考えてよいと思います。

 

ナトリウムを記載するのは法律の問題

ナトリウム自体は簡単に言えば塩であり、これ事態が保存料に使えるわけではありません。

 

なのになぜわざわざペットボトルに記載していあるのかというと、これは食品の成分表示に関する法律の問題で、特定の量以上含まれているのなら表示しないといけないという法律があるためです。

 

そのため、そこまで気にするほどの量が入っていないのですがナトリウムの記載がなされているというわけです。

 

 

インターネットなどを見ると、まるでナトリウムが悪か何かのごとく書いている方も多いのですが、基本的には気にするほどの量が入っていないと考えてもらって結構です。
曖昧な情報に踊らされるのではなく、しっかりとした知識のもとお茶を楽しむようにしましょう。

シュウ酸を多く含む緑茶

緑茶はに含まれるカテキンやカフェインは様々な健康作用を持ち、病気や老化から守ってくれます。しかし緑茶にはシュウ酸が多く含まれているので結石になる可能性も無きにしも非ずです。今回は緑茶に含まれるシュウ酸についてご紹介したいと思います。

 

 

尿時結石の原因

 

尿時結石ができやすい食品の1つとしてシュウ酸を多く含む緑茶が挙げられます。緑茶自体は健康効果がありますが不規則な生活や運動不足な方が緑茶を飲み過ぎると逆効果になることもあります。日頃からその発生を予防する事が重要です。

 

シュウ酸とカルシウム

 

緑茶の効果を充分に得るためにはカルシウムをきちんと摂ることです。カルシウム不足になると腸内でシュウ酸が余り尿の中に入り込みます。それが要因で尿時結石を引き起こす事となります。お茶をよく飲む人は適度にカルシウムを摂取する事をお勧めします。

 

緑茶と尿時結石の関係

 

緑茶が尿時結石を誘発するというのは実際のところ可能性は低いとされています。緑茶を摂り過ぎたから尿時結石になると決めつけるのではなく、もっと他の原因を考えてみることも大事だと思います。

 

緑茶は決して悪い飲み物ではなく適量を適度に飲む事で健康に役立ってくれます。喉が渇いたからといってがぶ飲みせず、きちんとした量を飲む事を心がけていきましょう。