麦茶と緑茶の違いは?

麦茶も緑茶も日本中で親しまれている飲み物ですね。熱い夏の時期には冷やして飲むなら、どちらのお茶も爽やかな風味と心地よさを味わうことができます。しかし、この二種類のお茶にはどのような違いがあるのでしょうか?

 

 

麦茶

「お茶」という名前がついていますが、厳密には茶葉ではなく【麦を焙煎して作られている】のが麦茶です。麦から作られていますので、もちろんカフェインは含まれていません。小さなお子さんでも安心して飲むことができます。また、麦茶には胃の粘膜を守ったり、血をサラサラにして血流を改善する効能があります。体を冷やしてくれたり、バランスよくミネラルを補給できることで有名ですね。【利尿作用もありません】ので、たくさん飲んでも不必要に水分が尿として対外に排泄される心配をしなくてすみますから、安心して飲むことができますね。

 

緑茶

緑茶は茶葉から作られます。日本の緑茶には、抹茶・番茶・玄米茶・ほうじ茶などがあります。中国の緑茶として知られているのがウーロン茶やジャスミン茶ですね。日本の緑茶は、茶葉を発酵させずに製造したものです。緑茶には、【カテキンが含まれている】ことで有名ですね。抗酸化作用によって癌予防やアンチエイジングに効果的と言われています。ただし、麦茶と異なる点の一つは、【カフェインが含まれている】点です。コーヒーの半分ほどと言われていますが、カフェインによって興奮作用を覚えて眠れなくなったり、利尿作用によって体内の水分が失われてしまうこともあります。それで年齢や体の健康具合によって、飲むか飲まないか、はたまた飲む量などを考慮する必要があるでしょう。

 

いかがですか?麦茶と緑茶の違いをイメージしていただけたでしょうか?この暑い夏を乗り切るのに二種類のお茶が役立ちそうですね!