麦茶に塩を入れて熱中症予防ができる?!塩はどのくらいの量が必要?

毎年、熱中症で搬送される方のニュースが流れています。炎天下の屋外で激しい運動をしている方だけでなく、屋内にいる時や就寝中に起きることもある熱中症。今回は意外な麦茶と塩の組み合わせで熱中症を予防することについてご紹介しますね!

 

 

熱中症予防には塩分が必須?!

暑い夏には、水だけを飲んでいると大切なミネラルの1つであるナトリウムが不足します。なぜなら尿や汗などで流れ出てしまうからです。そのため、熱中症の症状として、脱水症状や筋肉のこわばり、ある場合にはめまいや立ち眩み(ふらつく)といった状態になる可能性があるのです。大切なのは、【水分補給と同時に塩分も補給する】ということです。

 

麦茶で塩分を補給できるの?

確かに、市販されているペットボトル飲料の麦茶には、ナトリウムが【微量ながら】入っているものもあります。しかし、入っていない麦茶も多く、麦茶で塩分(ナトリウム)補給をするのは現実的ではないようです。

 

そこで一工夫できます。【一つまみの塩】を麦茶に入れるのです。0.1%の濃度で麦茶に塩が入っていれば熱中症を予防することができます。1?の麦茶に1gから2gの塩を入れれば出来上がります。この塩分濃度は、体の浸透圧に最も近いので体に吸収されやすく、塩分不足で熱中症になることを防いでくれるのです。

 

結果として、麦茶に塩を入れて塩麦茶が熱中症に効果的であることがわかりましたね!熱中症予防と健康的な体作りの双方に効果が期待できますよ!さっそく今日からいかがですか?