麦茶はプリン体に効果的?

美味しいものを食べていると気になるのが、痛風の元となるプリン体ですよね。もし、麦茶がプリン体に効果的に働きかけてくれたら嬉しいと思いませんか?

 

 

麦茶が痛風に効果的?!

プリン体は、うまみ成分として知られています。食物には全般的に含まれているものですが、私たちが『美味しいなぁ』と感じるものには大抵含まれていると言われています。このプリン体は通常、尿酸として体内で分解されて最終的には尿として体外に排出されます。しかし、体内でできる尿酸の量が体外に排出される量よりも多くなると尿酸値が高まります。それが引き金となって痛風を引き起こすと考えられているのです。実は、痛みの伴う痛風を改善するものとして麦茶に期待が集まっています。なぜ麦茶で痛風が改善されるのでしょうか?

 

麦茶が尿酸を排出してくれる

麦茶には、カリウムが含まれています。そのカリウムの働きによって体内の余分な水分が排出されるのを助けてくれるのです。また麦茶を飲むことによって、麦茶を飲んだ分だけ尿として排出されていきます。この時に尿酸も効率よく排出されていくので、結果的に徐々に尿酸値は低くなっていくでしょう。麦茶には油を分解する働きや血圧を下げる効果、また血液をサラサラにする効果もあるのです。こうした効果が相まって、生活習慣病の予防にも一役買ってくれるでしょう。尿酸が気になっているなら、医療機関の受診と並行して麦茶を飲みつづけていくと良いかもしれませんね。

 

結果的に、麦茶はプリン体が体に蓄積されるのを防いでくれることを期待できそうですね。ただし過信は禁物です。あくまでも健康的な食生活や運動と合わせて、麦茶を飲み続けていくことによって総合的にプリン体を減らすよう心掛けていきたいものですね!