麦茶に砂糖を入れる風習があるのはなぜ?

日本全国で麦茶に砂糖を入れる風習が少なからず残っています。なぜでしょうか?今回は麦茶に砂糖を入れる風習についてご紹介しますね。

 

 

紅茶?いえ、麦茶です!

田舎に帰省した時に、おじいちゃんやおばあちゃんが出してくれた冷たい飲み物を思い出される方もいらっしゃるかもしれませんね。【爽やかな紅茶だと思って】飲んでいたら、【麦茶だった】という経験です。麦茶に砂糖が入っていたために紅茶のように感じたのです。なぜ麦茶に砂糖を入れるという風習があるのでしょうか。それには、いくつかの理由があるようですね。その代表的な理由についてご紹介しましょう。

 

スポーツドリンクの代わり?

スポーツドリンクが登場する前は、日本の日常的な飲み物である麦茶には糖分や塩分を同時に摂取するために、砂糖や塩を入れる習慣があったようです。不足しがちな塩分や糖分を効率的に確保するために麦茶に入れていたのでしょう。しかし、スポーツドリンクが登場したことによって、少しずつ麦茶に砂糖を入れる習慣は少なくなってきたようですね。

 

世界的にはメジャーな方法?

お茶に砂糖を入れる習慣は日本だけではありません。お隣の中国ではウーロン茶に砂糖を入れますし、他のお茶に砂糖を入れる習慣はイギリスやいくつかの諸外国でも見られます。日本も例外ではないんですね。

 

結果として、麦茶に砂糖を入れてみるのも味わいを変える良い方法かもしれませんね。ただし、糖分の取りすぎにならないように注意してくださいね!さっそく、今日から気分転換に砂糖麦茶はいかがですか?