麦茶の原料の意外な産地

ご家庭で愛飲されている麦茶ですが、その麦の原産地をご存知でしょうか?意外な産地で驚かれるかもしれませんよ。

 

 

カナダ産?!

麦茶を生産している大手メーカーの一つアサヒを例に考えてみましょう。アサヒが生産している六条麦茶の原料は、どこが産地なのでしょうか?なんとカナダなのです。もちろん、麦茶を製造している全てのメーカーが原料をカナダで調達している分けではありません。日本国内の麦をしようしているメーカーも多数あります。

 

日本産

国内の麦をしようしている麦茶の一例として、明治が販売している麦茶ジャーミーを例に考えてみましょう。原産地は日本とされています。国内では、東日本大震災の後に放射能汚染への懸念が高まっていますので、麦茶に使用する国内の麦の放射能のレベルをきちんと計測しているようです。

 

国産といっても様々な場所から?!

日本産の麦を使用した麦茶といっても、多数の生産地からの麦をブレンドして製造されている麦茶もあります。その一例は、はくばくという会社が販売している”こども喜ぶ麦茶”です。大麦を原料としていますが、宮城県や栃木県、茨城県や群馬県などの麦を使用しています。製造工場は山梨県ですが、日本各地の大麦を集めて製造していることが分かりますね。

 

結果として、一度ご家庭にある麦茶の原料がどこの産地からのものなのかを確認してみると良いかもしれませんね。農薬や放射能の量などを気にされているなら、原産地を知って製造過程も分かれば安心して麦茶を飲むことができますからね。