麦茶の種類

麦茶にはいくつかの種類があることをご存知でしょうか?麦茶の種類とその特徴について今回ご紹介しますね!

 

 

大麦とはと麦

麦には、いくつかの種類があります。小麦や大麦やはと麦などです。麦茶として使う麦は大麦とはと麦です。大麦が一般的ですが、大麦の中でも六条とニ条という種類が多く用いられています。

 

六条麦茶

最も麦茶に適した麦と言われています。デンプン質が少ないために、麦茶にしても水に溶け出すデンプン質が少なく、痛みや味に影響が少ないからです。そのために、麦茶が持つ麦独特の香りや味わいを存分に楽しむことができるという訳ですね。

 

二乗麦茶

大麦の中でも、二乗麦は主にビールになることが多い種類として知られています。六条麦茶に比べてデンプン質が多いのが特徴です。二乗麦茶の方が、六条麦茶とよりも安価に提供できることが売りと言えるでしょう。

 

四条麦茶

大麦の中でも四条大麦という種類に分類される麦があります。デンプン質が大麦の中でも最も多い種類です。そのため、香りが大麦の中でも一番良いとされています。ただし、中国では流通しているものの、日本ではほとんど流通していません。それで、日本国内で飲む機会は滅多にないでしょう。

 

はと麦

大麦と同じイネ科の植物です。たんぱく質やビタミンやミネラルなどを豊富に含んでおり、大麦由来の麦茶と並んで人気がある麦茶です。

 

結果として、麦茶が大抵は大麦から作られていることがわかりましたね。一重に大麦といっても、さらにその中で種類が分かれています。細かな分類分けをすれば香りや味に違いがありますので、機会があれば飲み比べてみるのも良いかもしれませんね。