麦茶で下痢?!赤ちゃんに飲ませて本当に大丈夫ですか?

老若男女に麦茶は良いとされています。健康を増進し、美容にまで良い影響があるのです。その麦茶で赤ちゃんが下痢をすることがあるというのです。なぜでしょうか?

 

 

離乳食の時期からなら麦茶もOK

赤ちゃんが離乳食を食べられるようになるまでは、麦茶は与えない方が良いとされています。なぜなら、体の臓器の発達が十分ではないために麦茶の成分を消化吸収するレベルにまで達していないからです(個人差はあります)。離乳食が食べられるようになるまで生後6ヶ月ほどまで時間がかかると言われています。そうなって初めて麦茶の成分も消化吸収できるようになるのです。ただし、通常の麦茶を2倍から3倍に薄めた麦茶を与えるようになさってくださいね。大人と同じ濃度の麦茶では濃すぎるために赤ちゃんに内臓に負担がかかるからです。

 

麦茶で下痢が続くなら

麦茶を飲ませて下痢になるようでしたら、麦茶の温度に気を付けるようにしてみてください。人肌程度に温めた薄め(2倍〜3倍に薄め)の麦茶で下痢になるようなら、麦茶そのものが体質に合わないか、他の原因が考えられるでしょう。基本的に麦茶は、消化吸収を助けたり血液をサラサラにするなどの良い効果が沢山あります。それで赤ちゃんにも機会を見つけては麦茶を与えると良いでしょう。

 

いかがだったでしょうか?麦茶は赤ちゃんにも良い飲み物です。カフェインも入っていませんし、体に優しく安心して飲むことができますね。ただし、麦茶を与える時期は離乳食が始まってからになさってくださいね!