麦茶は赤ちゃんにいつから飲ませられるか

老若男女に効果のある麦茶ですが、赤ちゃんにはいつ頃から飲ませることができるのでしょうか?

 

 

離乳食が始まるころから(生後6ヶ月ころから)

ベビー麦茶というものをご存知でしょうか。麦茶にはカフェインが入っていませんので、赤ちゃんにも安心して飲ませることができる飲み物です。ベビー麦茶は基本的には一般的な麦茶と成分は同じですが、濃度を薄くしたものです。また、冷たさに気を配る必要があります。冷蔵庫でキンキンに冷やした麦茶は決して赤ちゃんに与えてはなりません。デリケートな赤ちゃんの体に合わせて負担の少ない常温の麦茶や少し温めたものでも良いでしょう。個人差はありますが、大抵離乳食を始める時期にベビー用の麦茶を作って与えていくと良いでしょう。

 

なぜ離乳食が始まるころから?

ベビー麦茶を離乳食が始まる前から与え始めると【デメリット】があります。それは、母乳やミルクによって与えられるエネルギー補給の機会を得そこなうということです。確かに麦茶には、ミネラルが豊富に含まれていて健康にとても役立ちます。しかし、離乳食が始まる前から、赤ちゃんに与えてしまうと母乳を飲む回数が減ってしまうのです。また、生後半年までは十分に肝臓が働いていないので、麦茶が赤ちゃんの肝臓に負担になってしまうかもしれないからです。それで、離乳食を始めるころから徐々に飲ませていくと良いでしょう。

 

結果として、赤ちゃんにも麦茶は飲ませることができます。ただし、赤ちゃんの消化能力や成長段階を考えて、与えるタイミングや頻度を考えていきましょうね!