麦茶の保存方法

夏にゴクゴク飲む飲み物として、麦茶は有名ですね。その麦茶の保存方法はご存知でしょうか?知っておくだけで、ご家庭の麦茶をいっそう安全に飲めますよ!

 

 

麦茶は傷みやすい?

意外に思われるかもしれませんが、麦茶は傷みやすい飲み物なんです。緑茶にはカテキンが入っていますので、抗菌作用が働いて、菌の増殖を抑えられます。しかし、麦茶にはカテキンが入っていませんので、痛みやすいのです。麦茶の賞味期限は、麦茶を作ってから3日〜5日程度とお考えくださいね。常温で長い時間放置しておくのは良くありません。菌が増殖したり、味や香りが変わってしまうからです。ティーパックを入れたままで麦茶を保存する場合には、時間と共に質が低下していくことから腐敗につながりやすくなります。それで十分な濃さの麦茶ができたなら、ティーパックを取り出しておくと安心ですね。

 

麦茶で氷を作る

麦茶そのものを適切に保存しながら、実際に飲むときになって【麦茶で作った氷】を入れるなら、麦茶そのものを薄めることなく冷たいままで飲むことができますね。麦茶の保存期間が短いために、なかなか長期で家を空けている時には、冷蔵庫に入れていたとしても煮だしした麦茶や水出し麦茶は飲めなくなりますね。そのような時にも、麦茶氷があれば、帰ってきてから少しの水にとかせばその場で麦茶を飲むことができますね。

 

結果として、麦茶は鮮度が命です。早めに飲み干すようになさってくださいね。また、個包装されていないティーパックはジップロックなどに入れるなどして、空気にふれさせないようにすると良いでしょう。長く、新鮮な麦茶を飲みたいですからね。