緑茶の美味しい入れ方 最適なお湯の温度とは

せっかく美味しい茶葉が手に入ったならその美味しさ・栄養を最大限引き出したいですよね。今回は美味しい緑茶をいれるコツを紹介したいと思います。

 

 

急須を温める

まずはお湯だけをポットに注いで急須を温めます。この温めたお湯は茶葉を入れる前に捨ててください。

 

茶葉を入れる

底が隠れるくらい多めに茶葉を入れてください。そしてお湯を入れるのですが、この時使うお湯は80度くらいのぬるめがちょうどいいです。注いだ時に飲みやすい温度になります。

 

茶を注ぐ

1分ほど待ったら湯呑に最後の1適までお茶をそそぎます。

 

どうしてぬるいお湯を入れるのか

出すのにぬるめのお湯を使うのは甘味をだすためです。あまりに熱いお湯を使ってしまうと渋みが強くなりすぎて美味しくなくなってしまいます。

 

まあ逆に渋みが強いほうが好きな人というのは高温のお湯で入れた方が美味しく感じるかもしれません。

 

また茶葉によっても適温は違うので、使おうとしている茶葉を美味しく飲むにはどれくらいの温度が適切なのか調べてみるといいですよ。

 

※注意点
急須にお湯を入れる時に注意してほしいのはお湯を入れ過ぎないことです。お湯を入れ過ぎてしまったら、味が薄くなり緑茶特有の甘味も苦みもなくなってしまいます。

緑茶のしみ抜きは早さがポイント

緑茶のシミはついてすぐの場合は水で簡単に取りのぞく事ができますが、時間が経つと漂白処理が必要になってしまいます。今回は緑茶のしみ抜きのポイントについてご紹介したいと思います。

緑茶のしみ抜きは早さがポイント

衣類の素材や染色状態などやシミが付いてからの時間などによって取れ具合が違ってきます。シミが付いたときは早めにシミ部分を軽く濡らし洗剤をつけます。使用する洗剤は台所用が好ましいですが何でもかまいません。使いやすさという点では液体洗剤が良いでしょう。

シミが付いたときときの応急処置

外出先などでお茶こぼしてしまったときなど直ぐには洗濯ができないので手早く応急処置をすることでシミを防ぐ事ができます。方法としてはシミの付いた衣類の下にタオルのような厚手の布を敷き水でぬらした布でシミが広がらないようにまわりから叩きます。シミの部分を擦ったりすると、返って汚れてしまうことがあるので注意が必要です。

カーペットに付着したお茶のシミは?

お湯で溶いた中性洗剤と酸素系漂白剤を入れてスポンジで擦ります。綺麗にそそいだら上に乾いたタオルをのせてその上から掃除機で水分を吸い取らせればきれいになります。

 

緑茶のシミは水溶性の汚れなので早めの処理をすることで、比較的軽く済みます。時間が経つほど家庭でのシミ取りが困難になりクリーニング業者などに頼む事で出費がかさみます。シミ抜きをする際は種類と汚れにあったシミ抜きの方法での処理をするようにしてください。

緑茶の歴史

日本に緑茶が入ってきたのは、大陸の文化や風習を進んで学んでいた奈良時代のことであると言われています。 しかし現代において我々が緑茶と言われてイメージする「煎茶」に至ったのは江戸時代中期だと言われています。

初めは抹茶から

歴史上もっと初めにお茶を飲むという記述が見つかるのは奈良時代の事です。とはいっても当時のお茶は高級品で広くに愛用されているとは言えませんでした。 本格的な記録が残っているのが鎌倉時代です、諸説あるのですが、有力な説としては臨済宗の開祖である栄西が大陸で仏教を学んだあとに、お茶の効能についてまとめた本を出版し当時仏教に強い興味を持っていた武士階級に広まったとされています。 ただし当時のお茶は、大陸で広まっていた抹茶だと言われています。

煎茶は江戸時代から

その後、庶民にも広まっていたと考えられているのですが、当時の庶民が飲んでいたのは簡単な加工をした茶葉を煮出した現代の番茶に近い物であると考えられています。 現在のような本格的な煎茶が生まれたのは1700年代に入り永谷宗円が「宇治製法」と呼ばれる高品質で味が良いお茶の製法を生み出した時からで、これが現代の煎茶の基礎となります。その後抹茶に使われていた製法を応用して高級な玉露を作られるなどして現代にいたります。

 

このように煎茶の起源というのは意外と最近です。 この他にも緑茶というのは色々な面白い話があるので、興味がある方は調べてみるのも良いと思います。