緑茶の選び方について

緑茶と一口にいっても本格的な玉露から安価な番茶までさまざまな物が有ります。
その値段も様々ですし、味も変わるので場面や相手にあったお茶を選ぶことが大切です。

 

 

緑茶は高級な順に「玉露・煎茶・番茶」になる

 緑茶の中でもっとも高級とされるのが玉露と呼ばれるもんです。玉露はお茶の作り方自他が普通とは違い、収穫の直前に日光を遮る事で渋みを抑えて作ります。
 煎茶というのは普段我々が良く飲むお茶で、通常緑茶というとこれを指します。製法によって深蒸し緑茶や釜炒り茶、また茎の部分を選別するなど特定の場所を選別するお茶などもあります。
 最後の番茶は、番外茶、つまり規格外品の事で安価ですが二番茶などちょっと劣る物が多く使われます。

 

時間や場所によって選ぶ

 自分で消費するのであれば予算と好みで選んでしまえばよいのですが、お客様に出すという場合など別の目的があるのであればその目的に合わせて選びましょう。
 会席や接待、特別な時などであれば高級な玉露、普段の日常的な消費や贈り物であれば煎茶をお勧めします。
 番茶は安価な分使われることはありませんが、ほうじ茶や炒り茶、お茶を使った料理などの用途に向いています。

 

 値段と質というのは、同じ玉露や煎茶の中でも変わってきます。
 なのでどれが適切かというのは難しいですが、それを選ぶのが楽しみの一つです。

何歳から緑茶は大丈夫?

緑茶は大人であれば普通に飲んでも問題ないのですが、子どもは何歳から飲んでもよいのでしょうか?今回はその点について調べてみましたので小さい子どもさんのいる方は参考にしてみて下さい。

 

 

何故子どもに緑茶は問題なのか

緑茶の成分であるカフェインが子どもに対して毒性がある可能性があり、多量に摂取することで命の危険に陥る場合もあるといわれています。まだ身体が未発達の子どもは緑茶を飲むと体をこわす原因になることがあるので注意が必要です。

 

適量が大事

緑茶にカフェインが入っているからといって全く飲ませないということでは無く子どもに合った種類や適量を考えて飲ませる事が必要です。煎茶や番茶でしたらあまり気にせず飲ませる事ができますし、緑茶にはビタミンCやカテキンが豊富に含まれているので免疫力を高める効果があるので少量で対応しましょう。

 

何歳から緑茶は大丈夫?

実際のところは何歳からというのは基本的はわかっていないのが現状です。なので一歳位まではなるべく飲ませず二歳以降では量に気を付けながら薄めて飲ませることが安全でしょう。個々によって状態は異なりますので、考えながら飲ませてあげましょう。

 

 

カフェインの成分が子どもにとっては眠れない、興奮作用があるので、カフェインの含有量を確認しながら飲ませる事が大事です。緑茶の渋みや苦みなどの味覚も覚えさせる事が重要ですので調整しながら飲ませる工夫をしましょう。