緑茶は血糖値を下げるのか?

様々な病気を併発する糖尿病を発症する一番の問題は血糖値が高すぎる事です。
その為、食生活が乱れている人などは血糖値をどうしても気にしてしまう物です。
それでは緑茶に血糖値を下げる効果はあるのでしょうか?

 

 

下げるのではなくて上がるのを抑制する

緑茶で血糖値を下げるという時に一番最初に名前が挙がるのがカテキンですが、カテキンは血糖値を下げる効果が有る訳では有りません。
カテキンにあるのは血糖値が急激に上がるのを抑制して徐々に上がっていくようにするという効果です。
人間の体には栄養を消化する機能がありますから、大きく上がる事を避ければそれだけ血糖値の上昇を抑えられ、その結果下げる事が出来るという仕組みです。

 

下げるわけではないから普通の人も飲める

なぜここが重要なのかと言うと、本当に血糖値を下げる飲み物の場合、健康な人が飲む事が出来なくなるためです。
高血糖は問題ですが、低血糖も同様であまりにも血糖値が下がり過ぎるとめまいや体調不調、最悪の場合には死に至ります。
ちなみに持病として低血糖を持っている方で、症状があまりにもひどい場合などは応急処置としてお茶のカフェインで血糖値を上げるという方法が取られることもあります。
ただその反動で後から血糖値が下がってくるので、あくまでも応急処置の一種です。

 

このように緑茶には血糖値を下げる機能はありませんが、抑制する機能はあります。
なので、普通の人でも予防として緑茶を飲む事をお勧めします。

緑茶は悪玉コレステロール値を下げる

高血圧になると、体にさまざまなリスクリスクが生じます。緑茶に含まれる成分が高血圧の予防に役立つと言われています。今回は高血圧に効果があると言われる緑茶ついてご紹介したいと思います。

 

 

カテキンが持つ力

カテキンは強い抗酸化作用を持っていて毛細血管を強くして動脈硬化を防ぐ効果があります。

 

ビタミンEの10倍、ビタミンCの80倍もの力があるので高血圧の予防にも効果的といわれています。

 

他のお茶に比べて発酵をあまりさせない緑茶にはカテキンが多く含まれているので高血圧予防のために摂取するのであれば緑茶をお勧めします。

 

緑茶を飲もう!

緑茶にはテアニンという物質が含まれており、この成分がリラックス効果をもたらしてくれます。

 

忙しい仕事の間などに緑茶を飲むとほっとした経験があるのではないでしょうか。緊張した気持ちはストレスがたまって血圧が上がる要因になります。

 

緑茶と一緒にリラックスして過ごすことが良い影響を与えてくれます。

 

緑茶は悪玉コレステロール値を下げる

コレステロールは、ホルモンや細胞膜の成分であり身体には必要です。

 

しかし血液中のコレステロール値が正常より高い状態が続くと病気を引き起こします。

 

普段から飲んでいる緑茶には血中のコレステロール値を下げる効能があると言われています。

 

 

日常的に緑茶を飲用しているだけで自然に悪玉コレステロールを抑制する効果があることがわかります。少しでも予防したいと思うなら、ぜひ普段の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。