緑茶は利尿作用で水分補給には不向き?

お年寄りの方などは水を飲むのを嫌い、飲むのであれば緑茶だけという人も珍しくありません。
これは若い人も同じでペットボトル飲料では水よりもお茶を購入する人の方が多い傾向があります。
それでは、緑茶は水分補給に向いているのでしょうか?

 

 

カフェインの利尿作用

まず、一般論を言うのであれば緑茶には利尿作用があるので水分補給にはあまり向いていないとされます。
緑茶などに含まれるカフェインは利尿作用が強く、水分を補給しても小として出してしまう可能性があります。
ですから水分補給という事であれば、ノンカフェインの麦茶やほうじ茶、または水などが向いているというのが一般論です。

 

カテキンの殺菌作用

但し運動など外に持ち出すというのであれば話は別です。緑茶にあるカテキンなど成分には殺菌作用が有り、ある程度までなら腐敗を抑えられます。
また口当たりなどの問題から、運動の際はある程度は味がついた飲み物の方が良いという人もいます。

 

緑茶のカフェインというのは、多少飲む程度であれば問題にはなりにくいですが、水分補給として大量に飲むとトイレが近くなる問題が有ります。
ただ、水を持ち出すというのも色々なデメリットがあるので、時と場合を考えて飲み物を選ぶようにしましょう。

粉末緑茶の栄養

緑茶には様々な健康効果があることで知られています。特に粉末タイプになってあるものはより多くの有効成分をそのまま摂取できるので効果が大きいと言われています。今回は粉末の緑茶の効果についてご紹介したいと思います。

 

 

粉末緑茶の栄養

 

粉末緑茶の利点は茶葉の栄養をそのまま摂取できるところです。カテキンやテアニンといった栄養素が有効に摂取出来、効果をより得る事ができます。茶葉を粉末状に加工しているので茶殻がでることがありません。

 

粉末緑茶はがん予防に効果

 

緑茶を抽出する飲み方は緑茶の約70%を捨ててしまっているので、がんに効くと言われている成分を摂取しきれず捨ててしまっています。粉末緑茶は茶葉を砕いてまるごと摂取できるのでがんに有効な成分を全て摂ることができます。

 

粉末緑茶は経済的

 

緑茶を飲むとき急須が必要ですし抽出し終わると、その茶殻を捨てなければならないので手間がかかります。粉末緑茶は全部まるごと摂取するので後始末がいらず、抽出時間も短くて済みますので効率良く経済的です。

 

粉末緑茶にすることで用途も増えます。冷水茶として使用したり牛乳にまぜたりして飲むことができるので大変使いやすくなります。ぜひ粉末緑茶で普段と違った味を楽しんでみて下さい。