粉末緑茶の効果について

時折勘違いしてる方もいますが、抹茶というのは普段飲まれている煎茶をそのまま粉末にしたものではありません。
基本的には同じチャノキから収穫しますが、育て方や品種など違うのです。
しかし最近では、煎茶を粉末にした緑茶というのも出てきています。

 

 

お茶の中には水に溶けない成分が沢山ある

お茶というのは一般的に茶葉にお湯を通して抽出した物を思い浮かべると思いますが、お茶の葉の中には、食物繊維など水には溶けない成分が沢山あります。
最近ではそう言った栄養素を後から添加した特定健康食品も存在しますが、普通に家庭で入れる場合は、茶葉料理を食べるなどの工夫が必要でした。

 

粉末茶であればすべての栄養素が取れる

そこで考え出されたのが、抹茶と同じように粉上に加工した「粉末緑茶」です。
これであれば茶葉料理などを食べなくても茶葉に入っている栄養素を手軽に体に取り入れる事が出来るという効果があるのです。
また粉末状にすることで料理やお菓子作りの場面でも使いやすいというメリットも生まれ、普段の料理にひと手間加える際などに使いやすいという特徴も生まれました。

 

このように粉末緑茶というのは、通常の緑茶よりも成分を摂取しやすく栄養素が高いという効果があるのです。お店などで見かけた際には、一度試してみる事をお勧めします。

緑茶の作用とがん予防

緑茶を美味しくいれるコツは色々ありますが、その中でもお湯の温度は重要になってきます。今回はそれぞれのお茶にあった温度や淹れ方等についてご紹介していきたいと思います。

 

緑茶を飲む事で胃がんをはじめ様々な病気の予防効果があると言われています。今回は緑茶とがん予防に関してご紹介していきたいと思います。

 

 

緑茶の作用とがん予防

 

緑茶を毎日十杯以上飲む人は胃がんの発生率が半分になると言われています。日常的に飲み続ける事によりがんにならないと考えるのは間違いですが、がん発生の危険度を多少なりとも下げる効果が期待できると考えると良いでしょう。がん予防にはビタミンを多く含む緑茶がお勧めです。

 

 

緑茶カテキンの有効性 

 

緑茶のがん予防効果については、緑茶に含まれるカテキンの抗酸化作用ががん予防に効果的だと言われています。ただし喫煙者には効果が低いとされています。また緑茶カテキンを多く摂る他に塩分量の食事を控え野菜を多く摂ることなど日常生活で予防できることもあります。

 

 

緑茶が健康飲料と言われる理由

 

緑茶はがん予防以外にも、悪玉コレステロールを下げたり、肥満防止、腸内環境改善の効果もあります。また緑茶カテキンが脳の老化予防に効果があり高齢者にもお勧めです。そして、女性の胃がんのリスクを下げるともいわれています。

 

 

緑茶は胃がんになる危険度が下がると言われますが、緑茶と喫煙の相性は悪く喫煙者には効果が出にくいようです

 

緑茶で胃がん予防を期待するならまずは禁煙から始めた方が良いと思います。