緑茶のカフェインの効果が凄い!

カフェインは緑茶をはじめとする様々な種類のお茶に豊富に含まれる苦みの成分です。

 

カフェインというとコーヒーとか紅茶のイメージばかり強いですが、緑茶にもちゃんと含まれていますよ。今回はカフェインの効果をまとめています。

 

 

脂肪の燃焼

カフェインには脂肪酸増加作用があり、これにより呼吸量と熱発生作用による体脂肪の燃焼効果があります。

 

眠気解消効果

カフェインは脳を覚醒させる役割をもっており、勉強や仕事の時の眠気覚ましにはもってこいです。また通常時に飲んでも集中力や学習能力が向上するなどの効能が期待できます。

 

成人病の予防

カフェインには血流を促進したり、脂肪の燃焼効率を高める効果があることから成人病の予防にはうってつけです。

 

脳機能の向上

カフェインには脳の働きを活性化させる作用があります。そのためアルツハイマー病や認知症、パーキンソン病を予防することができます。

 

カフェインの副作用

カフェインは良いことづくめというわけではありません。以下のような副作用も存在します。

 

色素の沈着

カフェインが代謝されるのは肝臓です。その為一部摂取を控えた方が良い人もいます。

 

またカフェインを摂りすぎるとメラニン色素を活性化させて色素沈着を起こしやすくなります。

 

ただ緑茶には色素沈着を解消する作用をもつビタミンCがレモンの4倍も含まれていますのでカフェインの副作用を打ち消すことができます。

 

不眠症状(覚醒作用)

また「脳を覚醒させる」というメリットの裏返しとして、不眠症状がでることもあります。

 

妊娠中・投薬中などデリケートな時期はあまり過剰摂取はしないようにしましょう。

 

緑茶に含まれるカフェイン量は?

緑茶には1杯あたり約30mgのカフェインが含まれています。これは100mlあたり20mgのカフェイン量ですね。

 

カフェイン量だけみれば緑茶は他のお茶と比べてそこまで含有量が多いわけではありません。市販のお茶で比較した場合一番多いのはウーロン茶です。

緑茶カフェインの影響

緑茶は日本人に馴染みがあり身近な飲み物です。しかし飲み過ぎると健康に害があるとも言われています。今回は緑茶の飲み過ぎが身体にどのような害をもたらすのかまとめてみました。

 

 

緑茶カフェインの影響

 

緑茶に含まれるカフェインには利尿作用があるのでトイレに行く回数が増える傾向にあり、特に汗をかく季節は脱水症状にならないようにカフェインを摂り過ぎないようにしましょう。カフェインの入った緑茶を飲むのであれば1日2杯程度にし少し低めのお湯で飲むとカフェインの溶出が抑えられます。

 

 

緑茶が貧血を引き起こす

 

緑茶の飲み過ぎが貧血を起こすと言われています。その理由として緑茶に含まれるタンニンが原因です。タンニンは鉄の吸収を邪魔するので貧血を誘発するため貧血気味の方は過剰な摂取や濃い緑茶を毎日飲むのは控えた方が良いでしょう。

 

 

緑茶の飲み過ぎが下痢の原因になることもある

 

緑茶が下痢を起こす原因になることがあります。それは飲み過ぎることで唾液が大量に分泌され消化器官の機能低下を招き胃腸の消化や吸収を悪くすることで下痢を引き起こします。また空腹時に緑茶を飲み過ぎても下痢しやすくなるので注意が必要です。

 

 

身体に良いとされる緑茶も大量摂取や間違った飲み方をすると逆効果になる場合があります。くれぐれも飲み過ぎには注意し健康に効果のある飲み方をしましょう。