緑茶の利尿作用の効果/むくみ解消・毒素排出・高血圧解消

緑茶を飲んだ後尿の回数や量が増えたという経験はありませんか?緑茶には利尿作用があります。この利尿作用にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 

 

毒素を排出してくれる

利尿作用を引き起こすのは緑茶に含まれるカフェインにあります。利尿作用のメリット の一つとして大きいのは体内の毒素をたくさん出すことができるという点です。

 

そもそも尿というのは体内の老廃物を体外に排出するために行う生理現象です。老廃物を体外に出す機会が多ければ多いほど体内は綺麗に保たれ健康体に繋がります。

 

むくみの解消

カフェインにより利尿作用が促進されると余計な水分が体外に排出されるようになります。そのため余分な水分が体内にたまることで起こる「むくみ」の解消に効果を発揮します。

 

高血圧の解消

高血圧の人は薬として利尿剤を飲みます。これにより血圧が下がりますので高血圧の予防や解消に利尿作用のある緑茶は効果を発揮します。

 

※利尿作用を持つカフェインのデメリット
利尿作用は良い点もあれば悪い点もあります。例えば発熱で汗をよくかくので、小まめな水分補給が必要な風邪の時。こういう時に利尿作用が強い飲み物を飲むのはおすすめしません。緑茶もそうですし、コーヒーや紅茶もそうです。カフェインが含まれている飲み物は避けましょう。

緑茶が水分補給に向いていない理由

運動時の水分補給で緑茶はあまり勧められておりません。なぜ緑茶が水分補給に不向きな飲料なのか調べてみましたので運動時の水分補給の飲用品をお考えの方は参考になさってみて下さい。

 

 

緑茶が水分補給に向いていない理由

 

多くの緑茶にはカフェインが含まれています。このカフェインの働きに利尿作用があるため運動時に飲用すると補給した以上の水分が排出されてしまいます。もし緑茶で水分補給したい場合はカフェインが含まれていないものを選ぶと良いでしょう。

 

 

熱中症予防にお茶は?

 

熱中症予防のために緑茶を飲む人が多いですが、緑茶には塩分がないため、体内の塩分濃度を薄めてしまう作用があります。熱中症予防には緑茶よりもスポーツ飲料の方がおすすめです。緑茶を飲む場合は量を調整するようにしましょう。

 

 

緑茶は運動前の飲むと良い

 

水分補給には適さないと言われる緑茶ですが、運動前に飲むとカフェインの効果で運動時のパフォーマンスに好影響を与える事があります。ただし日常的に過剰な摂取をするのは控えましょう。

 

緑茶のカフェインというのは、多少飲む程度であれば問題になりにくいですが、水分補給として大量に飲むと逆効果になる場合もありますので緑茶は時と場合を考えて飲むと良いでしょう。